2011年02月20日

「美崎栄一郎さん 東北新幹線はやぶさ開業記念 はやぶさ停車駅セミナーツアー」

こんにちは。


「美崎栄一郎さん 東北新幹線はやぶさ開業記念
            はやぶさ停車駅セミナーツアー」

の告知です

はやぶさ2.jpg


このツアーは、美崎栄一郎さんが
東北新幹線「はやぶさ」開業に合わせ、
「はやぶさ」が停車する各駅でセミナーの
ツアーをするという催しです

(・・・よくこんな面白いアイディア思いつきますねぇ。すごい。)


日程は下記のとおり。
3月4日(金)夜  大宮
3月5日(土)午前 仙台
3月5日(土)午後 盛岡
3月6日(日)午前 八戸
3月6日(日)午後 新青森


このうち、盛岡会場は私が担当させていただきます。
盛岡会場の詳細は以下のとおりです。


日時:平成23年3月5日(土)15:00〜17:00
場所:アイーナ8階 815会議室
料金:3,000円(税込)
定員:16名(先着順)
(※講演後、美崎さんとの名刺交換会、サイン会も予定しております。)


なお、
せっかくのはやぶさツアーですので、
東北新幹線を使って各会場をはしごした人は
セミナー料金が一会場分でOK!ということになっています。



facebookをされている方はこちら↓でも「はやぶさツアー」の詳細を
ご確認することができます。
http://on.fb.me/fxTnpy


昨年2010年9月に盛岡で講演をしていただいた際には、
「ブランディング」をメインにお話していただきましたが、
今回は「仕事術」×「時間術」をテーマにお話していただきます。


2011年1月には、サラリーマンをしながら、
なんとひと月で3冊も出版された、美崎さん。

通常では考えられない、その驚異的な情報処理能力、
そして時間を生み出す技術についてお聞きしましょう!


【お申し込み方法】
このブログの記事に【参加希望!】のコメントをいただき、
受け付けといたします。

※ご質問、ご意見等もぜひコメント欄にお寄せください。



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●講師:美崎栄一カ氏
美崎さん 本人写真(フロム アマゾン).jpg


●プロフィール

1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで大手企業で研究および商品開発者として勤務し、数々の商品を世に生み出している。

プロジェクトリーダーとして自社だけでなく他社とのコラボレーションを推進しながら仕事を進めてきた結果、カメラメーカーとの共同開発のシステムは、「ワールドビジネスサテライト」等のニュース番組や新聞でも取り上げられた。

2006年から本業とは別に、プライベートの活動として、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。そこで築いた社外の親友たちの応援もあり、初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されるようになった。

異業種の多くの人脈、執筆・講演などさまざまな活動を行うビジネスマンとして、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。


主な著書に、
『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)』
『会社って楽しい?』(ビジネス社)
『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』(アスコム)
『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』(大和書房)
『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)
『こんどこそ!やめる技術』(あさ出版)がある。
『仕事ができる人はなぜ「あそび」を大事にするのか』
『ipadバカ』
『書類・手帳・ノート・ノマドの文具術』
『残念な努力』

※こちらで本の表紙一覧を確認できます。
http://amzn.to/erzTEZ


その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。


【主な掲載メディア】

めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、めざせ!会社の星@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING RADIO@Jwave、ニッポン放送、女性セブン、週刊東洋経済、AERA、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアン、PS、るるぶ NEO TOKYO、BUN2、GoodsPress、COBS、THE21、週刊教育資料、販促会議、月刊総務、宣伝会議、月刊サーカス、 Bigtomorrow、新文化、文化通信、日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞


美崎栄一郎さんオフィシャルwebサイトはこちら
http://www.note272.net/

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ご参加お待ちしております。
よろしくお願いします
posted by おがっち at 08:28| Comment(12) | TrackBack(0) | 開催告知 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月19日

「岩手20名山」チャレンジ中。

岩手日報社から出版されている、
「新・岩手の20名山」という本があります。


この本に載っている、岩手県内にある20の山を
40歳になるまでに全て登ろうと思っています。


20名山とは、
1.岩手山(★)
2.八幡平
3.秋田駒ケ岳(★)
4.七時雨山
5.東根山(★)
6.駒頭山
7.和賀岳
8.真昼岳
9.焼石岳
10.栗駒山(★)
11.早池峰山
12.姫神山(★)
13.宇霊羅山
14.安家森
15.兜明神山
16.六角牛山
17.五葉山
18.種山高原
19.室根山
20.氷上山

ですが、(★)は既に登ったことがあるので、
これ以外の15山にチャレンジです。

基本的に土日しか登れず、曇りや雨の日は登りにいかないので、
制覇の日はなかなか通そうです。

なにより岩手県は広いし・・・。

登山口まで3時間くらいかかる山もある(笑)。


写真は2010年6月の栗駒山。
DSC09112.JPG

雪が残っていたけど、すごく良い景色でした。

DSC09114.JPG


これからも楽しみ!
posted by おがっち at 21:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 岩手20名山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月06日

ウズベキスタン旅行記 その4

【B文化交差路サマルカンド】その2


「青の都」サマルカンドの観光2日目です。

この日は今回の旅行で一番楽しみにしていた、
レギスタン広場へ行くことができます。


奥さんの体調も少し良くなり、
この日は一緒に観光することができました。


【シャーヒジンダ廟群】

まずは、サマルカンド有数の聖地、シャーヒジンダ廟群へ。


「廟」(祖先の霊をまつる場所)の
「群」ですから、お墓がたくさんある場所です。

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他の国とは異なるのは、ここが「青の都」であることです。
ここにある廟はみんな青で彩られていて、本当にキレイ!

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たくさんの過去の偉人の廟があるので、お参りに来る方が絶えないそうです。
私達が訪れた時にも、30人くらいの団体でお参りにきていた方たちがいました。

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それにしても、この青いタイルの模様は見事です。
ガイドさんのお話によると、昔の職人のほうがタイルの作成技術が高く、現代で同じようなタイルを作ろうとしてもなかなか作れない、のだそうです。


また、昔の職人が作成した青の色もまったく同じ色を再現することができないとか。材料もいまだにわかっていないそうです。



【紙すき工房】

シャーヒジンダ廟を後にして、次は紙を作成する工房へ向かいました。


サマルカンドに紙が伝わったのは、751年。
タラス河畔の戦いで、捕虜になった中国の捕虜から製紙法が伝わり、
757年にサマルカンドに紙すき工房が作られました。


タラス河畔の戦い・・・。懐かしい。世界史でやりました!


サラルカンド・ペーパーは養蚕に使われる桑の木を原料にしていることからシルクペーパーとも呼ばれています。


サマルカンドでは一時はこの紙づくりもすたれてしまったものの、
近年、伝統文化を残そうということで工房が作られたそうです。


原料は今でも桑の木を剥いで使用します。この剥いだ皮を茹であげ、
どろどろにします。
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その後日本でも良くみかける紙すき作業を行います。
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紙すき作業を見学した後、この場所で粘土から動物を作成する体験や、
簡単な油絵を作成したりしました。


この工房の廻りには小川が流れていたり、水車が廻っていたり、
カモがたくさん泳いでいたり、なごみました〜。
posted by おがっち at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

ウズベキスタン旅行記 その3

【列車でサマルカンドへ】


ブハラから、次なる都市サマルカンドへ向かいます。


今度の移動は電車を利用します。
電車で2時間半の移動です。
海外で長距離の電車に乗るのは初めてです。


どんなデザインの電車だろう?と思っているとこういう感じでした。
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ウズベキスタンの国旗に使われている色でデザインされた
電車でした。


車両の中は、日本ではなかなか無い感じのスタイル。
写真がなくて残念なのですが、
車両の真ん中で座る席が対面するようになっています。


そして真ん中の上部にテレビが2台、それぞれの客席に向かうように
備え付けられています。
テレビにはDVDプレーヤーが接続されています。
電車が動いている間、客はDVDを鑑賞することができます。


鑑賞できるといっても乗務員が勝手にDVDソフトを持ってきて入れ替えしますので、客の要望でみることはできません(笑)。
当り前か(笑)。


ちなみに私たちが乗っている間のDVDは、地元の演歌歌手のソロコンサートみたいのが1時間くらいと、それが終わると次にはロシアの軍隊映画みたいなやつでした。言葉はもちろんまったくわかりません。


前日、熱を出して注射をしたばかりですので、
体調は万全ではなかったのですが、今回の電車はおとといの500km
バスよりはガタガタ揺れることはなかったので、少し休むことができました。



予定どおり2時間半くらいでサマルカンド駅に着きました。
DSC07589.JPG
「青の都サマルカンド」と呼ばれるだけあって、
青を使ったキレイな駅でした。



サマルカンドの駅からまずホテルへ。
サマルカンドに3連泊するため、部屋に荷物を置きます。
部屋について、窓の外の景色を見ると、向こう側になにやらモスクのような建築物が見えました。
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※白いのはホテルです。中庭に面した部屋でした。
その向こうに青いドームが2つ見えます。塔のようなモノも見えます。
あとで判明するのですが、これらはビビハニム・モスクとレギスタン広場でした。


ここに来て、ついに私の奥さんもお腹の調子が悪くなり、
本日の午後、奥さんはホテルで静養することになりました。
幸い高熱には至らなかったので、医者を呼ぶことにはなりませんでした。


【B文化交差路サマルカンド】


昼食後はいよいよサマルカンドの観光です。
いちばん期待していた街でしたので、気分が盛り上がります。


サマルカンドは昔「スマルカンサ」と呼ばれていました。
「道が交差する」という意味です。
ブハラ同様、シルクロードの要衝として栄えた街ですので、
多様な人種、文化がこの街を通り、東へ、西へ通ったのでしょう。

世界遺産にも「文化交差路サマルカンド」というタイトルで
登録されています。


この街もチンギスハーンによって壊滅的に破壊されましたが、
14世紀にティムール帝国の都として復興し政治と文化の中心となりました。


青タイルと緻密なアラベスク文様で壁を飾った建築物が多いため、「青の都」とも呼ばれます。


この日の午後は3つ観光しました。

1つ目は、「ウルグ・ベク天文台跡」。

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※正面から見た写真


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※横から見た写真

ウルグ・ベクはティムールの孫にあたり、天文学者でもあった
ティムール帝国4代目の当主です。


この方は立派な方だったようです。
戦争ばかりしていた祖父のティムールとは異なり、教育政策に力を
入れた方だったそうです。


「戦争はいつかは終わるが、教育は永遠になくならない。
国民にとって最も大事なものは教育だ。」と話したと伝えられています。


しかし、祖父が戦争で広げた領土は、戦争をしなければ支えきれません。
ウルグ・ベクの時代にはほとんど戦争をしなかったため、領土はどんどん縮小し、国力は弱体化してしまいました。
そしてウルグ・ベクは最後には、戦争強硬派に持ち上げられた自分の息子に殺されてしまいます。


そんなウルグ・ベクは星(天文学)が大好きだったそうです。
天文学者でもあった彼は子午線が通るこの地に天文台を作りました。
当初は3階建でしたが、破壊されたため現在は天文台の基礎と
六分儀の地下部分(※下の写真)が残るのみです。
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彼が15世紀に計算した1年間の時間は、現在使用されている時間と
の誤差が1分弱しか違わない、精度の高いものだったそうです。


また、彼が著した天文学に関する著作はヨーロッパの学問にも
大きな影響を与えたそうです。



現代では、ウルグ・ベクは敬意の対象となり、この天文台の隣には
ウルグ・ベクの資料館(※下の写真)も建っています。
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中には、ウルグ・ベクのイメージ図も。背景には星がいっぱいですね。
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続いて、2つ目の訪問先は「アフラシアブ博物館」。
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サマルカンドはチンギスハーンに破壊される以前、もともとは
現在の街の中心部とは異なる「アフラシアブの丘」と呼ばれる場所に
存在しました。

この博物館には、その「アフラシアブの丘」で発掘された品々が
展示されています。

ここに保存されているソグド商人を描いた7世紀のフレスコ画は素晴らしかったです。
(※写真撮影しなかったのが悔やまれます。)



そして時間があったので、「アフラシアブの丘」にも実際に
行ってみました。博物館のすぐ隣ですので徒歩で移動です。
DSC07613.JPG
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このあたりがチンギスハーンに破壊されるまで、
つまり1220年まではサマルカンドの中心地でした。

現在も、かつて城があった辺りでは発掘がすすめられているそうで、
今後大きな発見もありえる、とのことでした。





そしてこの日のラスト、3つ目は「グリ・アミール廟」!!
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いや〜、これはすごかった(笑)。ホントに。


グリ・アミール、とは「支配者の墓」という意味。
ティムール本人をはじめ、彼の息子たち(ウルグ・ベクも含む)が
眠っている霊廟です。
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装飾が美しい!!!
何度「すげー」とつぶやいたことか(笑)。


こちら↓は、廟の入口、門です。
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その門の装飾。見事です。
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この蜂の巣状の文様は・・・どうやったら思いつくんでしょう。
すごい。



廟本体です。
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廟本体の前面にある、この蜂の巣状の文様は真っ白!
美しすぎる・・・。
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中に入ると、天井は金をふんだんに使用した文様で彩られています。
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そしてお墓も。
この写真↓の左側の黒い墓がティムールのもの。その右に全体が
写っているのがウルグ・ベクの墓です。
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ドームも夕日に映えて美しく輝きます。
DSC07638.JPG


こうして、この日は興奮のうちにホテルに帰ったのでした。


【そうめん】

この日の夜は、旅行会社さんの計らいで、
そうめんが夕食の前に軽い軽食の形で出されたのですが、
これがもう、めちゃくちゃ美味しく感じました(笑)。

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なにしろ、私も奥さんもお腹を壊したため、食事で出る食べ物に
恐怖心を持ってしまって、ここ何食かはパンと水しか食べないような
状況が続いていましたから・・・。

このそうめんばかりは夫婦2人でむさぼるように食べました!
日本食素晴らしい!と改めて思いましたね(笑)。


★旅行記 その4に続きます。

posted by おがっち at 22:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

ウズベキスタン旅行記 その2

【砂漠の中を500km!!】


中世の街並みが残る素敵な街、ヒヴァを跡にし、
次の街、ブハラに向かいます。


ブハラまでは約500km!!
それをバスで砂漠の中を進みます。
砂漠というとサハラ砂漠のような感じをイメージするかもしれませんが、今回は多少植物が映えているようなステップ?みたいな感じの砂漠の中を通りました。


こんな感じの砂漠です。
DSC07517.JPG


砂漠の中といってももちろんアスファルトで舗装されています。
・・・ただし、日本みたいにキレイに整った道路じゃないんですよね・・。
デコボコしてるんです!
作った時には整っていたかもしれませんが、
熱などでゆがんでしまうのかもしれません。
何しろ夏は40度超えるのも珍しくないそうです。


道路はこんな感じです。
DSC07523.JPG


バスの中もずーっとガタガタでかなりしんどい(@_@;)。
ビヴァを昼12時に出発して、ブハラに着いたのが19時半ですから、
7時間半かかりました。これはつらかった〜(T_T)。


ブハラまでの間、トイレ休憩もあるのですが、
砂漠の中にトイレなどあるわけもなく、
青空トイレです!


実はこれ、なかなか楽しかったです(笑)。
バスを道路のわきにとめて、
バスの右側は男性、左側は女性、とそれだけ決めて、
散り散りになり、それぞれ用を足します(笑)。

男性陣、用足し中(笑)。
DSC07522.JPG

風がひゅう〜と吹いているので、用を足している間は、
子供の頃以来の解放感に浸りました〜(笑)。
女性も股間の間を風が通りぬけて面白かった、とのことです(笑)。


また、バスでの移動中、中央アジアを流れる大河、
アムダリヤ川を見ました。
この川は世界史でも習いました。これかー!とちょっと感動しました。
本当に大きな河でした。

アムダリヤ川
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アムダリヤ川のほとりでもトイレタイムがありました。
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女性が今から団体で青空トイレです(笑)。


道路の真ん中でたたずむ私。
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【Aブハラの歴史地区】

さて、2つ目の見どころ、世界遺産ブハラに来ました。


ブハラはシルクロード屈指の交易都市として栄えました。
13世紀にチンギスハーンにより破壊されましたが、
14世紀にティムール帝国の支配下で復興に向かいました。


100を超えるマドラサ(イスラムの高等教育機関)や、
数々のモスクが築かれ現代に残っており、
中央アジアにおいてもっとも完全な状態で中世の面影を残すといわれるこの街は現在「聖なるブハラ」と呼ばれます。


まずは、この街の歴代の王様が住んでいたお城、アルク城へ。
IMG_0442アルク城.JPG

2つ目の観光地は、ボロハウズ寺院。
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王様専用のモスク。20本の彫刻されたクルミの木の柱が
手前の池にうつり、40本の柱をもつモスク、というあだ名で
呼ばれているそうです。(※水が濁ってますが・・・(笑)。)


3つ目はイスマイール・サマニ廟!
中央アジアで最古、8世紀に建てられた建築物です。
日干しレンガだけでさまざまな模様に積み上げられています。
DSC07557.JPG

モンゴル来襲の際には土に埋もれていたため、破壊されずにすんだそうです。
シンプルな中にも趣があって、じーっとみてるとじわじわと魅力を感じてくる建築物でした。
DSC07561.JPG
現地のガイドさんが「この建物がウズベキスタンで一番好き」と
話していたのが印象的でした。


4つ目はこの街の目玉!カラーン・モスクとミナレットです。
カラーンはタジク語で大きいの意味。46m。

カラーン・モスク。広いモスクで、1万人が礼拝できたそうです。
IMG_0549.JPG


カラーン・ミナレットは、カラーン・モスクの隣に立っています。
チンギスハーンによる破壊も奇跡的に免れ、1127年から現代に残っています。
IMG_0532カラーンミナレット.JPG


カラーン・モスクの正面に立っているのがミル・アラブ・メドレセ。
この装飾もすごい。そして何よりデカイ!!
DSC07570.JPG
写真の下に人間がいますのでそれと比較してみると本当に大きいですよね。



【ついにお腹を壊す】

この街ブハラにはかなりの見どころがあり、楽しみにしていたのですが、
昨日のバスの疲れと、昨晩と今朝に食べ過ぎ?がたたり、
朝からお腹の調子が悪くなり、ついに下してしまいました。


この日の朝にツアーの皆と一緒に出かけましたが、
1つ目の観光地でトイレへ直行。
2つ目の観光地でもトイレで15分もうなる始末。
3つ目はなんとかなりましたが、
4つ目の観光地、カラーン・モスクではついに下すばかりか嘔吐が始まり、熱も出てきたためついにツアーを離脱しタクシーでホテルに戻りました。


ホテルで熱を測るとなんと39度。
ふらふらで、下し&嘔吐を繰り返していたため、
現地のお医者さんを呼んでもらいました。


お医者さんと現地ガイドさんはロシア語でなにやらしゃべっており、
さっぱりわかりません(笑)。
もちろん通訳はしてくれますが、私もフラフラなので、
治療に対して拒否する気や、反対する気もおきません(笑)。


結果的には、尻に注射3本、点滴1時間、飲み薬という治療を
受けました。


「海外で医者を呼ぶとすごく高くつく」とよくききますので、
私もビビっていましたが、日本円にして7,000円程度でした。
あれ?そんなものか〜と奥さんと2人で胸をなでおろしました。


なんでも添乗員さんの話によるとウズベキスタンの人は、
「ガツガツと儲けてやろう」という意識がとても薄い民族なのだそうです。


とにもかくにもこの治療によりなんとか治ったのでした。
ちなみにこの頃になると私と同じようにホテルでダウンしていた方が
同じツアーの中で私の他に2名いました・・・。


あ。治療費は日本で事前にかけていた海外旅行保険で支払います♪


★その3に続きます。

posted by おがっち at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月06日

ウズベキスタン旅行記 その1

【まえがき】
2009年9月18日〜26日にかけて、
ウズベキスタンに旅行に行ってきました。


目的は、日本ではお目にかかれないイスラム建築を観ることです。


学校で習った世界史の影響が大きいと思うのですが、
なぜかキリスト教の建築、美術が最も素晴らしいと30歳くらいまで思いこんでいました。


でも、世界はもっともっと多様性に富んでいて、
他にも素晴らしい文化があるということを世界遺産を学んでいくうちに知りました。


そんなときに同じ会社の50代の女性から、
「イスラム建築観るならウズベキスタンがいいよ!」
と教えてもらいました。


その方からアドバイスをいただいてから3年。
ついに人生初のイスラム圏に旅行してきました。


ウズベキスタンには、4つの世界遺産があります。
@ヒヴァのイチャン・カラ
Aブハラの歴史地区
B文化交差路サマルカンド
Cシャフリサプスの歴史地区


せっかくの機会なので、この4つを全て観光してきました。
@から順番に書いていきたいと思います。


@【ヒヴァのイチャン・カラ】

「中央アジアの真珠」と称えられたオアシス都市、ヒヴァ。
17世紀に築かれた2重の城壁内に街があります。

城壁はこんな感じ。けっこうしっかりしています。
日本の城壁とはだいぶ違いますね・・・。
DSC07338.JPG

イチャン・カラ、とはこの城壁の内部を指し、
王侯貴族が暮していた場所のことです。


宿に荷物を置き、イチャン・カラを探索です。
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すでに目の前に見えている塔や、とんがり帽子のドームなどに
興奮です。
中世にタイムスリップしてしまいます・・・。


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↑の写真、なんだかわかりますか?
これは書見台です。
コーランをこれに置いて、読む(詠む)ために使用するんですね。
木で作成してあり、使用しないときは一枚の板に折りたたむことが
できます。(折りたたんだ写真がなくて残念)
・・・これ、買ってくれば良かったなあ、と後悔しています。


少し歩くと塔が見えてきました。
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すっごく素敵な塔!
こういう感じの塔はイスラムならではです。
名前は「イスラーム・ホジャ・ミナレット」。


ちなみにこの塔は登ることができます。(有料)
もちろん私は登ってきました。
中はこんな感じで、人1人がなんとか通れるくらい。
薄暗くて、狭いです。はっきりいって、ちょっと怖かったです。
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降りてくる人と摺れ違う時は、どちらかが立ち止まる感じです。


3分くらいかけてなんとか登るとヒヴァの街が一望できました。
DSC07434.JPG
17世紀の街並みがそのまま残っています。。。
こんな街がまだこの世にあるのですね・・・。


20のモスク、20のメドレセ(教育機関=学校)、
6基のミナレットがあるそうです。



街を歩いていると結婚式をあげるカップルが何組も見かけられました。
DSC07366.JPG

ガイドさんの話によるとちょうど断食(ラマダン)が終わり、
めでたいついでに披露宴もあげよう!という感じで多い時期らしいです。



ガイドさんオススメの見晴らしの良い高台に来ました。
DSC07406.JPG
右に見える水色のキレイな塔は「カルタ・ミナル」といいます。
この塔が見たかった!
初めて見た時は感動しました・・・。
絶妙なグラデーションがかかっていて、
しかも太陽の光に反射してものすごくキレイです。

ちなみに、
カルタ=短い
ミナル=ミナレット
の意味で、もともとはもっと高く作る予定でしたが、中断されて
今は26mで止まっています。。。


城壁を上から見るとこんな感じです。
DSC07411.JPG


建物の屋根も歩くことができます。
DSC07420.JPG

カルタ・ミナルと私。
DSC07428.JPG


街中にラクダもいます。
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この写真は王様のハーレムです。
王様は一番左の屋根が高い部屋を利用します。
その右の部屋から順番に一番目の奥様、二番目の奥様・・と続きます。
イスラム教では4人まで奥さんを持てるので、奥様の部屋も4つあります。
DSC07487.JPG


イチャン・カラの城壁の外ではバザール(市場)が開かれています。
野菜・米・肉など必要なモノは全てここで買えます。
DSC07494.JPG


ヨーグルトも販売していました。
DSC07497.JPG


ナンを窯で焼くおばさん。
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・・・と、このようにキレイな街ですが、
このヒヴァはかつては中央アジアでも有名な奴隷市場でもあった
そうです。
また、広場では残虐な死刑なども公開でされていたりと、
暗い影の歴史もあるとのこと。


それはともかく、不思議な魅力にあふれた街でした。
ゆっくり2日間観ることができて満足しました♪


★旅行記 その2に続きます。
タグ:世界遺産
posted by おがっち at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月04日

御殿場「とらや工房」に行ってきました。

みなさんは、「とらや工房」をご存知でしょうか。

「とらや工房」とは、
羊羹と和菓子で有名な「とらや(虎屋)」が始めた、
「和菓子の製造過程を見ながら、庭で和菓子を楽しめる「工房」」のことです。
2007年10月31日、御殿場にオープンしました。

しかも、PR的な活動はいっさい行っていないのです。

(実際、とらやのホームページにも載っていません。)
プレスなし、コマーシャルなし、あくまで、口コミのみで展開しているそうです。

とらやファンの私としては、ここに行かないわけには行きません!
行きたいなあ、、と思いつつも御殿場は遠いし、なにかきっかけがないかと思っていたところに、同じくとらやファンの私の奥さんも行ってみたい、というので2人で行くことに決めました。

■ ■ ■
時はさかのぼり、2008年12月下旬。
私は、とらや工房に電話してみました。

私「あの〜年末年始って、お休みですよね?やっぱり。」
とらや工房「いえ、やってます。年末はお休みなのですが、年始は元旦から営業します。」
私「そうなんですか!?じゃあ、行きます(笑)。どうやって行くと一番楽でしょうか?」
とらや工房「そうですね、それでは、FAXいたします。」とのこと。

電話の向こうでは、元気の良い女性の方が受け答えしてくれて、とても感じの良い、気持ちの良い対応でした。
電話でも「とらや工房」への行き方は教えてくれたのですが、再度FAXにて手書きで詳しく、地図付きで送ってくれました。

「なんて良い人、そして対応なんだろ。さすがとらやだなあ・・・。」と
思いました。



この電話の女性と、後日対面することになろうとは、
この時の私は、思ってもみませんでした。


■ ■ ■
さて、年も明けて2009年1月1日(木)。
快晴です。
御殿場は、富士山のふもとにあります。

「1富士2鷹3なすび」の「1富士」だから、
「元旦から快晴の富士山を見れるとは縁起がいいねえ」、
などと奥さんと話して、電車を乗り継ぎます。

東京駅から2時間ほど。乗り継ぎを重ねて、最後はタクシーを5分ほど使用し、たどり着きました。

koubou_iriguchi
白い立体的な立て看板に、シンプルな文字が美しいです。

そして、入り口はこんな感じ。
koubou_kadomatsu
門松がおいてあります。正月気分に浸れます。

そして、入り口をくぐると、ステキな茅葺屋根の門が。
DSC05500.JPG

門をくぐると竹林の道が続きます。静かな小道です。
koubou_komichi

ちょっとすると、工房が見えてきました。
koubou_ennkei

「とらや工房」はこういうカタチをしています。
ゆるい円弧を描いて前面がガラス貼りになっています。
屋根の深い緑色が美しいです。
koubou_katachi

中に入ると廊下がこんな感じ。
天気が良い日には、廊下のベンチでも食事ができます。
ただそこに座っているだけ、回廊を歩いているだけでも、
十分に心地よい気分を味わうことができる場がデザインされています。
DSC05508.JPG

廊下から、和菓子職人さんがお菓子を作っている厨房を見学することができます。職人さんは、こちらに気づくと軽く会釈をしてくれました。
koubou_koubou1
koubou_koubou2

そしていよいよ、とらやの和菓子をいただきます!
和菓子は厨房で作られ、出来立てがすぐ隣の販売所の容器に収納されます。

販売所には、にこにこした、感じのいい女性の方が交代で常駐していて、
中に入ると挨拶をしてくれました。
ちなみにどれもひとつ250円です。
DSC05511.JPG

喫茶室も、用意されています。
テーブル、イス、壁、本棚全て木製で、部屋に入った瞬間に、
木のいい匂いがして、気持ちがよくなります。
DSC05521.JPG

私が選んだ和菓子はこちら。
奥:百合根きんとん 手前:みそまんじゅう
koubou_dannna_bun

奥さんが選んだ和菓子はこちら。
奥:柚子もち 手前:芥子もち
koubou_okusan_bun

言うまでもありませんが、めちゃくちゃ美味しいです。

★百合根きんとんは、きめ細かい百合根の生地の舌触りがたまりません。
中には白こし餡が入っていて、上品な味。見た目も美しい。

★みそまんじゅうは、こんな上手いみそまんじゅう食べたことない(笑)!
と絶叫しそうなくらい美味しかったです。味噌の風味が素晴らしい。

★柚子もちも、「こんなにお菓子に柚子の香りって出せるんだ!?」と
びっくりするほどの香り、そして味わい。

★芥子もちは、求肥の生地で白あめ餡を包み、香ばしい芥子の実をまぶしたもの。芥子の実の香りがほんとに気持ちよかったです。


もうこれだけでも、十分天国行きですが、
「もう二度とここへ来る機会は無いかもしれない。」という気持ちが、
食欲に拍車をかけ、追加オーダー発注ですww


世界中で、この「とらや工房」だけでしか食べることのできない、とらやのどら焼き。

(意外かもしれませんが、通常の店舗では、置いてません(作っていません)。他にも、ココだけでしか食べることにできない、きんつば、まんじゅう、大福もあります。)
koubou_dorayaki
めちゃくちゃ美味しい(泣)。
どら焼きを口の近くに持っていった時点で、すっごく良い玉子の香りがするんです!

どら焼きの餡子は、最中や羊羹とは違う、この皮に合ったモノを
一から作り工夫したそうです。

どら焼きには、2種類あり、ひとつは普通の小倉あんと、
珍しい「白小倉あん」があります。
私はどちらもいただきましたw

ちなみに、和菓子以外にも、軽食(麦とろろご飯とけんちん汁のセット)や、お雑煮、ところてん、などのメニューもありました。


最初の20分ほどは、私たちの他にお客さんはいなくて、
喫茶室を独占状態でした。
周りは静かで、もの音ひとつしない。
木の匂いに囲まれて、美味しい和菓子とお茶と。
極上の時間をすごしました。


■ ■ ■
ふと、バッグの中に放り込んでいたFAXの紙をみつけました。
12月下旬に「とらや工房」に電話したときに送っていただいた
地図や、行き方が書かれたFAX用紙です。


FAX送信者の名前も書かれていたので、
「この人、今日は出勤してるかな?お礼を言いたいなあ。」と
思い販売所のところへFAX用紙を片手に持っていき、
話をしてみると、
「今、休憩に入っているところで、もう少ししたら戻ります。」とのこと。


お茶をおかわりしたり(無料)、喫茶室にある和菓子の本を読んだりして、ゆっくり時間をすごしました。
喫茶室から、敷地内の景色を見ることができます。
まだ1月なので、殺風景ではありますが、敷地内には梅林もあり、
春にはキレイな花が咲きそうです。


気づくと、販売所に女性が1人増えてました。
(隣接する部屋は全てガラス貼りなので、喫茶室から全て見えます。)
「あの人かな?」と思い、販売所に他のお客さんがいなくなったところを見計らって近寄ってみました。


私「あの〜このFAXを昨年末に送っていただいたNさんですか?」
Nさん「あー!はい!そうです。去年お電話いただいた方ですね!」


と覚えていてくれたようです。
電話で感じた雰囲気そのままの、元気でとても感じの良い方でした。
その後、この「とらや工房」について、いろいろ教えてもらいました。


・働いている方は、地元の御殿場に住んでいる方が多いこと。
・どら焼きの皮には、地元御殿場産の「さくら玉子」を使用し、
この道40年の熟練和菓子職人さんが、皮を焼いていること。
・建物のこだわりについて
などなど・・・。


話が終わり、「とらや工房」の写真をパチパチ撮っていると、
Nさんが販売所から出てきてくれて、「お2人の写真お撮りしましょうか?」
とのこと。ありがとう。

■ ■ ■
「作り手と食べ手の距離を短くする」
「お客様にできたてのお菓子を作り手の顔が見える距離で食べていただく場作り」
「ただし、実演によって人を集めようとしているわけでは決してない」

このようなコンセプトの元に「とらや工房」は作られたそうです。


四季の移り変わりを実感できる広い敷地の中で、和菓子を買って、
ゆっくりいただくことができます。
解放感があり、自然を身近に感じられる環境でものをいただくと、おいしさはさらに深みを増します。
こんなにゆっくりした時間を過ごしたのはいつぶりだろう。


「とらや工房」の敷地から出ると、出口から、目の前に元旦の雄大な富士山が見えました。
koubou_fujisan



「とらや工房」、素晴らしい場所でした。





とらや工房
住所 御殿場市東山1022-1
TEL 0550-81-2233
営業時間 10:00〜18:00(春夏期 4/1-9/30)
     10:00〜17:00(秋冬期 10/1-3/31)
定休日 火曜日


参考文献:「虎屋ブランド物語」川島蓉子
toraya_book




(参考:他の方のブログを見つけました。去年の3月頃の訪問らしく、梅も咲いています。)
http://blog.goo.ne.jp/riche-baty/e/82a96fbd386231ff4af3977aff542d9f
posted by おがっち at 01:10| Comment(5) | TrackBack(0) | とらや(虎屋) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月31日

『クリスマスプレゼン道場13本勝負!』

に参加してきました。もう一週間以上も前になってしまいましたが、
非常に良い勉強会でしたので、ブログに書きたいと思います。


この勉強会は、mixiの「カツマー学校(勝間和代勉強会) 」コミュニティのイベント。
「自分の得意分野を5分間という制限つきでプレゼンする」という画期的な勉強会です。


プレゼンされた内容は、以下のとおり。

@5分でわかるフレームワークの塊「マクドナルド」のオペレーション(by景さん)
A5分でわかるマラソンを楽しく完走するノウハウ(byNAOKYさん)
B5分でわかる日本の労働事情(byインディさん)
C5分でわかる「iPS細胞」(byテツさん)
D5分でわかるUMPC(小型低価格PC)(byじゅんさん)
E5分でわかる1日の家事を30分ですませる最強のネオ家事術(byありーさん)
F5分でわかる放射線治療のイロハ(byめがねさん)
G5分でわかるチャリティー(byさんどらさん)
H5分でわかる読書家&勉強家カツマーのための図書館活用法(byかぶこさん)
I5分でわかる社会福祉(byしーばさん)
J5分でわかる婚活(byおおしま☆ゴーさん)
K5分でわかる美術展の楽しみ方(Qooさん)
L5分でわかるエクセルVBAの便利さと習得方法(byRさん)


というように、かなりバラエティの富んだ内容です。
会場は、「オリンピックセンター センター棟研修室」で、
新宿から3つめ?の駅の、小田急線参宮橋駅より徒歩7分
費用は会場費の100円のみです(安い。)


私が個人的に一番好きだったのは、Eありーさんのネオ家事術でした。
知らない、かつ有益な情報がたくさんあって、非常に参考になりました。「実際に使ってます。」という実体験にもとづくお話だったので、説得力がありました。最後は時間切れになって全部お話聴けなかったのが残念!
こういうお話は、紀伊国屋や、丸善のセミナーでは聞けませんから(笑)。


普段はなかなかお話を聞くことのできない、Cのips細胞、
Fの放射線治療についてのお話も非常に面白かったです。
こういう専門的な話は、直接聞く機会はあまりないので、良い機会でした。
Hの図書館利用についても、知っているようで知らない情報がたくさんあり良かったです。

★この「プレゼン道場」の良いところ

@自分の得意分野を、プレゼンというカタチで情報をgiveできる。(まさに「giveの5乗」の精神)人の役に立てることはうれしいです。

A発表者のプレゼン技術の向上につながる。(powerpointを自分で作成し、壇上でマイクを使用し発表します。)

B5分間という時間がちょうど良い。(長すぎず、短かすぎず。)

C発表者のストレス解消になる(笑)。(自分の得意なこと、好きなことを話すのは、とても良いストレス解消になるそうです。)


もし自分が5分間プレゼンするなら「世界遺産ならできるかも。」と思いながらみなさんのプレゼンを聞いていました。


また、他に「こんなプレゼンを聞いてみたい」、というモノを考えてみました。
「5分でわかる!カーボンオフセット」
「5分でわかる!スーパーカミオカンデについて」
「実体験に基づく!オススメ投資(金融)術」
「勉強会や、打ち合わせに使える!ホテルのラウンジ情報」
「私のTOIEC勉強法」
などなど・・・。


みなさんだったら、何のテーマを他人にgiveできるでしょうか。
posted by おがっち at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

『第1回Chabo!著者と読者の集い』

に行って来ました。

私のお目当ては、今までに一度も実際に逢って、お話をきいたことのない、
神田昌典さんでした。

会場は、葛飾区の「かつしかシンフォニーヒルズ」というところで、
最寄駅が「京成青砥駅」というところでした。
初めて聞く駅だったし、やっぱりちょっと便は悪かったかな(^_^;)。
でも中はけっこう立派でしたよ。

3部構成で、
第1部が勝間さんと、JENの方、お二人でのスーダンの報告。
第2部として、久恒啓一さん、山田昌弘さん、竹川美奈子さん、3名のパネルディスカッション。
最後に第3部、神田昌典さん、和田裕美さん、勝間和代さんの3名でした。

【第1部】
Chabo!の寄付が今年の10月末で21,534,874円になったそう。
これは、構想からたった10ヶ月、開始から5ヶ月での金額です。
すごい金額です。
スーダンの話で、「識字率が低い」というのは、単に文字を読めないだけでなく、思考を伝えることができない、ということなんだ、ということが印象にのこりました。
私たちにできることは「自立支援」。日本も明治維新、戦後とさまざまな国に助けられてきたので、私たちに余裕があるときには、困っている国を助けていきたい、というメッセージには同感です。

【第2部】
久恒さんが30歳の頃に書いた、一生の計画と30年計画が、意外にかなえられている、とのこと。「計画」とまで行かなくても、希望だけでも「書いてみる」価値はある。先行きがわからなくても継続することが大事、とのことでした。

私も30年計画(希望)を書いてみます!

竹川さんの、夢をかなえるために続けたこと、の中で「周りの人に話す」ということを強調されていました。自分の夢って、なかなか恥ずかしくて言えないけど、言うことによって、周りの人がその夢を助けてくれるかもしれない、また、自分にもプレッシャーになるので良いかもしれませんね。

【第3部】
さて、神田さんの登場です。
やっぱりねぇ、すごく話がウマイ!ぐいぐいひきつけられました。
カリスマ性あるなあって、思いました。和田さんがお話していましたが、「みなさんは、神田さんに暗示をかけられたんです。」と。
そのコトバでハッとしました。まさにそんな感じのお話でした。

【神田さん】
自分のやりたいことを見極めて文章にすると時間はかかるけど、ほとんどかないます。
実際にコトバにする人はほとんどいない。
1年2年では、かなわないけど、5年でかなう可能性が高い。
マーフィーの法則」を読んで潜在意識は願望を刻み込むレコードのようなモノということを知った。

現代は、インターネットが発達しているため、夢をかなえるための土台がそろっている。夢の実現のスピードがあっという間である。それはつまり、夢を手伝ってくれる人脈がかつてないスピードで手にはいる、ということ(以前はとても難しかった。)。まわりの人を助けながら自分の夢をかなえるやり方が可能だし、オススメしたい。

もし、私が、みなさんの立場だったら、夢をくっつける、ということをやりたい、と思う。他の人に協力することで、他人と自分の夢がくっつくかもしれない。

勝間和代さんは、スーダンに目をつけたことから始まって、50歳、60歳になったら、マザーテレサみたいにノーベル平和賞をとってもおかしくない。

2009年は、情報社会→知識社会になるだろう。
大きな転換点になるだろう。効率的に得られた情報から、自分たちは
何の知識を得るのか。

お金を得てから社会貢献→環境問題に何かをしつつ、自分もなにができるのかを考えることが大事。

今は不況ではない。来年は、希望をもった人、決意した人には、
ものすごく大きな追い風が吹きます。成し遂げられることは大きいんだということを自覚してほしい。


【和田さん】
小さい目標を達成していく。達成できなかったら、種を植えたと思えばよいと思う。
苦しくても期限までは続けてみると、そこでまた新たな目標が生まれる、みたいなことを話されていました。
とりあえず、続けることがテーマ。だから期限は、死ぬまで。

みなさんは、神田さんに暗示をかけられた。信じることが大事。
大丈夫ですよ、といわれたら信じたらよい。

【勝間さん】
将来予測ができるようになりたかった。
大前研一さん、神田さんの本に影響を受けて、
愚直に全部A4に書き入れて、クリヤフォルダに書いていった。
潜在意識の力を利用してかなえられた。
5年後10年後に、今日の影響を受けて、ステージに立っているのはあなた達かもしれない、

勝間さんは政治家になるんですか?と聞かれる。
でもならない。理由は、しばりが多いため、やりたいことができなくなるから。

【フィナーレ】
最後に、今日出演された7名の方から一言づついただく。
その中で、神田さんが「たった10ヶ月で奇跡を起こした勝間さんに拍手を!」との声に導かれ、勝間さんに盛大な拍手が向けられました。

最後に勝間さんが話して、締めでしたが、最後は涙声の勝間さんでした。

【感想】
今日、私も夢がかないました!
神田さんのお話をきけたこと(笑)!
今年の目標にしていましたが、やっと最後の12月にかないました!
私も神田さんの本を読み、目標とか希望を書き出しています。
(私は、壁に貼るほか、ケータイにたくさんやりたいことを書いて、
それを朝昼晩とちらちらみてニヤニヤしています(笑)。)
これ、やっぱり効果ありだと思います。
どんどん達成されますもん。

今日の隠れテーマは、「潜在意識」だったと思います。
私もどんどん活用しよっと。

今日配布された公式ハンドブックに勝間さんは次にかなえたい夢、として、

・資本主義に対する新しい考え方の一端を担うこと。

と書かれていました。これ、まさに今私も考えて、希望していたことでした。今、勝間さんオススメの本「暴走する資本主義」を読んでいるところなのですが、すごくいろいろと考えさせられます。これから資本主義はどこへ向かうのか、新しいイデオロギーは発生するのか。興味は尽きません。より良い世界へ向かうような考え方、そんな考えは、今日あの場所にいた人たちから、本当に生まれるかもしれません。
posted by おがっち at 01:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

実学入門 経営が見える会計(新版)−田中靖浩

実学入門 経営がみえる会計―目指せ!キャッシュフロー経営 (実学入門)実学入門 経営がみえる会計―目指せ!キャッシュフロー経営 (実学入門)


会計を勉強してみたいなーと思ったきっかけは、
小宮一慶さんのシリーズを読んだときに、「会計、会計」と
なんども繰り返しコトバが出てきたので、気になったから。

最近、勝間さんの「年収10倍アップ本」を、初心に戻って読み返していたら、オススメ本にあがっていたので、アマゾンで中古で購入してみた。

そしたら、これがもう、ホントにわかりやすくて面白かった。
なるほど、なるほど、ってぐんぐんひきつけられて一気に読んでしまったよ。

口語体でテンポ良く進む文章や、日経新聞の切り抜き記事、
そして用意されている図がすばらしくわかりやすくて、
貸借対照表の説明図は特にわかりやすかった。
損益分岐点もやっと意味がわかった(^_^;)。

会計に興味がわいてきましたよ。

この本は私にとって、きっと「10年後も棚に残る本」になるなあ。
オススメしてくれた勝間さんにも感謝だよ。

会計に苦手意識を持っている方にはぜひオススメしたい1冊です。
posted by おがっち at 22:23| Comment(3) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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